【増大サプリ徹底比較シリーズ】ヴィトックスα vs バリテイン

ヴィトックスαを購入する際に、よく比較される商品の1つとしてバリテインがあります。バリテインは2015年に発売されて、まだ新参者といっても過言ではありませんが、発売当初から売り切れるなど大人気の商品でした。
さすがに今現在は、予約待ちなどということにはなっていないようですが、引き続き売れ続けているようです。
この記事では、ヴィトックスαとよく比較されるバリテインとの違いについて見ていきたいと思います。
【目次】
- 総合的な評価としてはヴィトックスαに軍配!
- バリテインのメリット
- バリテインは配合されている成分の種類が合計201種類と圧倒的に多い!
- バリテインは1回で服用するカプセルの数が3カプセルあり、摂取する量がヴィトックスαの約3倍
- バリテインは3種類のカプセルのうち1カプセルだけ生サプリを配合することによる吸収力アップさせる発想が斬新!
- バリテインは様々な支払方法から、自分の都合にあったものを選択できる
- バリテインのデメリット
- バリテインはヴィトックスαと比較すると値引き率が悪い
- バリテインは1日に服用するカプセルが3種類もあるので、飲むのが面倒
- バリテインはキャンペーンがないので、トータルコストとしてはヴィトックスαよりもかなり割高
- バリテインは第三者からの評価やアワードなどの受賞歴が少ない
- ヴィトックスαとバリテインの比較表
- ヴィトックスαとバリテインは互角の勝負でしたがヴィトックスαが少しリードした結果に!
総合的な評価としてはヴィトックスαに軍配!
結論としては、ヴィトックスαに軍配を上げます。バリテインも、配合成分や生サプリを業界で初めて導入するなど、非常に評価が高い点がありますが、やはり老舗ブランドのヴィトックスをターゲットにして開発されている感じがぬぐい切れません。
販売実績、知名度、口コミの内容などを考慮すると、やはりヴィトックスαの第三者的な評価は非常に高いですね。
バリテインについてのメリット、デメリットについて、もう少し詳しく紹介していきたいと思います。
バリテインのメリット
結果的にヴィトックスαに軍配があがりましたが、バリテインもかなり互角に戦えるほど素晴らしいメリットがあります。
わたしが感じる、バリテインのメリットをまとめてみました。
バリテインは配合されている成分の種類が合計201種類と圧倒的に多い!
バリテインは1回で服用するカプセルの数が3カプセルあり、摂取する量がヴィトックスαの約3倍
バリテインは3種類のカプセルのうち1カプセルだけ生サプリを配合することによる吸収力アップさせる発想が斬新!
バリテインは様々な支払方法から、自分の都合にあったものを選択できる
バリテインは配合されている成分の種類が合計201種類と圧倒的に多い!
配合されている成分数が201種類と非常に多いのがバリテインの特長の1つですね。
ヴィトックスαと同様に、「動物系・植物系の成分」と、「アミノ酸・ビタミン系の成分」を115成分配合しています。この時点でヴィトックスαの配合成分の種類とほぼ同等数になっています。
バリテインは、この115種類以外にも86種類の発酵成分を配合しており、野草パワーをアピールしています。この発酵酵素というのは、体の血液循環や新陳代謝など様々な働きに関わっているもので、ペニスの増大に影響を及ぼすとされています。
バリテインは1回で服用するカプセルの数が3カプセルあり、摂取する量がヴィトックスαの約3倍
ヴィトックスαは1日あたり1カプセル350mgの摂取量ですが、バリテインにはソフトカプセル(460mg)、ホワイトカプセル(313mg)、ベージュカプセル(313mg)の3種類を飲むため、トータル1,086mgの摂取量になります。
この摂取量はヴィトックスαの約3倍にもなります。
また、1度に複数個のカプセルを服用する増大サプリというのは、ごく一部でありますが、3カプセルも服用するものはあまりありません。
バリテインは3種類のカプセルのうち1カプセルだけ生サプリを配合することによる吸収力アップさせる発想が斬新!
バリテインにはソフト、ホワイト、ベージュカプセルの3種類のカプセルが入っていますが、そのなかでソフトカプセルには生サプリと呼ばれています。この生サプリというのは、体への吸収力をアップする役割があり、このような斬新な発想を業界で初めて実現したのがバリテインです。
バリテインは様々な支払方法から、自分の都合にあったものを選択できる
バリテインの成分自体のメリットではありませんが、様々な支払い方法から選択できるというのはうれしいですよね。ヴィトックスαはクレジットカードと代引きしか選べませんが、バリテインはそれ以外も選べますので、もしクレジットカードをお持ちでない場合は、コンビニで支払ったりネット銀行から支払ったりすることもできて便利ですよ。
バリテインのデメリット
バリテインにはメリットがある一方で、デメリットもあります。デメリットも包み隠さず公開します。
バリテインはヴィトックスαと比較すると値引き率が悪い
バリテインは1日に服用するカプセルが3種類もあるので、飲むのが面倒
バリテインはキャンペーンがないので、トータルコストとしてはヴィトックスαよりもかなり割高
バリテインは第三者からの評価やアワードなどの受賞歴が少ない
バリテインはヴィトックスαと比較すると値引き率が悪い
極端に値段に差があるわけではありませんが、ヴィトックスαはまとめて購入する数量により36%~49%OFFと非常に割引率が高い設定になっています。しかし、バリテインのほうは、12%~24%OFFという割引率にとどまっているので、もう少し値引き率をアップしてもらえると嬉しいですね。
注意しておかないといけないのは、バリテインのほうは税込み価格表示、ヴィトックスαは税抜き価格表示になっている点です。
たとえば1箱の場合、ヴィトックスαは12,800円でバリテインが13,800円ですが、ヴィトックスαを税込みにすると13,824円になります。
バリテインは1日に服用するカプセルが3種類もあるので飲むのが面倒
バリテインは1日に3カプセルを飲む必要がありますが、当然1日1カプセル飲むよりも面倒です。しかも3種類を1度に飲んでもいいのですが、できれば時間を空けて3種類飲むことで、更に体への吸収率をアップしたいところ。
そうすると、朝、昼、晩の3回服用しなければいけないので、ちょっと面倒くさいですよね。
バリテインはキャンペーンがないので、トータルコストとしてはヴィトックスαよりもかなり割高
一見すると、バリテインのほうが安く見えるのですが、ヴィトックスαはキャンペーンが実施されています。そのキャンペーンとはヴィトックスαを購入すると1箱プレゼントでもらえるというものです。
たとえば、ヴィトックスαを3か月分(3箱)購入した場合、もう1箱ついてくるので、3箱の購入代金34,560円で4箱ゲットできます。
そうすると、1箱あたりのコストは8,640円。バリテインの場合は4箱43,300円ですので1箱あたりのコストは10,825円となります。
バリテインは第三者からの評価やアワードなどの受賞歴が少ない
やはり王者ヴィトックスαは、第三者からの評価が高いのが特徴です。実績のほうも41万個の販売実績もあります。ヴィトックスαについては、あの有名なモンドセレクション2016のブロンズ賞も受賞していて、まさに世界で認められた証拠があります。
一方で、バリテインのほうはようやく34万箱を突破していますが、アワードを受賞したといった実績はありません。
ヴィトックスαとバリテインの比較表
ここで、ヴィトックスαとバリテインについての比較をまとめてみましたので、参考にしてください。
ヴィトックスα |
バリテイン |
|
---|---|---|
販売元 |
MEN LABO |
MID |
通常価格 |
1箱 19,800円 ★税抜き価格 |
1箱 13,800円 ★税込み価格 |
内容量 |
30カプセル |
ソフトカプセル 30カプセル ホワイトカプセル 30カプセル ベージュカプセル 30カプセル |
1日当たりの 摂取量 |
350mg |
1,086mg (ソフトカプセル460mg) (ホワイトカプセル313mg) (ベージュカプセル313mg) |
成分数 |
約120種類 |
201種類 (115種類+86種類の野草酵素) |
割引価格 |
1箱 12,800円(36%OFF) 2箱 24,550円(38%OFF) 3箱 34,560円(42%OFF) 5箱 51,200円(49%OFF) ★すべて税抜き価格 |
1箱 13,800円(通常価格) 2箱 24,300円(12%OFF) 3箱 33,800円(18%OFF) 4箱 43,300円(22%OFF) 5箱 52,300円(24%OFF) ★すべて税込み価格 |
1箱無料 キャンペーン |
1箱+1箱プレゼント(初回購入のみ) 2箱+1箱プレゼント(初回購入のみ) 3箱+1箱プレゼント 5箱+1箱プレゼント |
- |
ヴィトックスα+ローションセット |
1セット+1セットプレゼント 17,900円 2セット+1セットプレゼント 33,900円 3セット+1セットプレゼント 48,900円 ★すべて税抜き価格 |
- |
シリーズ商品 |
ヴィトックスリキッド(ローションタイプ) ヴィトックスショット(ドリンクタイプ) ヴィトックスアーマー(パンツタイプ) |
- |
送料 |
沖縄県以外 648円 沖縄県 1,800円 |
全国一律648円 |
支払方法 |
クレジットカード 代金引換 |
クレジットカード コンビニ決済(前払い) 代金引換(現金・クレジットカード・電子マネー) ネット銀行 銀行振込 郵便振替 |
満足度 |
平均96.5% |
- |
リピート注文率 |
- |
93.6% |
実感速度 |
平均5日 |
- |
実績 |
ヴィトックスシリーズ販売総数41万個突破 国内男性向け通販サイト36ヶ月連続売り上げナンバー1(2014-2016年) |
注文数が34万箱を突破 |
受賞歴 |
2016年モンドセレクション ブロンズ賞 |
|
製造国 |
日本 |
日本(GMPに準拠した工場で製造) |
ヴィトックスαとバリテインは互角の勝負でしたがヴィトックスαが少しリードした結果に!
ということで、ヴィトックスαとバリテインを比較した結果について紹介してきました。
これまでの説明を一言でまとめると、どちらも甲乙つけがたい評価にはなりましたが、成分数と成分量ではバリテイン、実績と第三者からの評価を加味するとヴィトックスαの圧勝という結果になりました。
コスト的にも、ヴィトックスαのほうが有利という結果となり、今すぐペニスの増大をしたいという場合にまず試すならヴィトックスαがおすすめです。ただ、やっぱり成分量が多いほうがいいんじゃないかっていう人は、もちろんバリテインからスタートしてもいいと思いますよ。
最終的に増大できるかどうかは、個人差がどうしてもあります。
ヴィトックスαとバリテインのどちらが自分の体に合うかというのは、実際に飲んでみないと正直言って誰にも分かりません。
であれば、まずは実績が多く、第三者の評価が高いヴィトックスαからスタートして、途中でバリテインに切り替えてみるという戦略もありですね。また併用してみるという選択肢もあります。
この記事で紹介したヴィトックスαは、公式サイトでのみ1箱プレゼントキャンペーンが実施されています。このキャンペーンも期間限定ですのでいつ終了するかは分かりません。
もし、ヴィトックスαからペニスの増大をはじめてみようと思い立ったら、今すぐ公式サイトを見てキャンペーンが実施されているかをチェックしてくださいね!


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